全国品評会に出品するまで~棒拾い~

 

6/1(土)、川根本町の農林業センターで、相藤園の「棒拾い」が行われました。

通称「棒拾い」と言っているので、正式な名称は分からないのですが・・・

全国茶品評会に出品するまでの工程の1つです。

 

何度か「品評会」という言葉をこの記事の中でも書いているのですが、改めて触れてみたいと思います。

こちらで使っている「品評会」は「全国茶品評会」のこと。

全国から選り抜きで集められた茶の中から、特に優れているお茶を決める大会です。

ここで審査されるのは「外観」、「水色」、「香気」、「滋味」。

特に重要なのは「外観」だと言います。

 

 

そこで、この棒拾いの作業を行います。

 

 

お茶のことを1番に考え、冷房を入れた部屋。

 

 

ここで、少量ずつのお茶を目視。

基準に沿わないモノは、手作業でピンセットで弾いていきます。

大変な手間です。

 

ちなみに弾いているのは、

異物や色の違う葉など、すぐ見て分かるもののほかに、

曲がりが目立つもの、長さが他より違うもの、なども挙げられます。

 

形状を揃えることを第1に考えるためです。

 

肩の凝る作業ではありますが、全国茶品評会で上位入賞を狙うため!

お昼や休憩の時間は、皆でわいわいと楽しく、話が弾んでいました。

 

 

 

 

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