11/23(金祝)茶の宴「川根時間」開催レポート


 
11/23(金祝)、今年で第8回を数える茶の宴「川根時間」が開催されました。
昨年同様、会場は智満寺とフォーレなかかわね茶茗舘の二つ。

 
<智満寺会場>
 
こだわりの川根茶50匠の農家さんによる「匠の間」

 
開始早々、行列ができていました。

 
ウーロン茶、煎茶、紅茶、釜炒り茶など、農家さんそれぞれのご自慢のお茶を呈茶しながら、
お客様とお茶談義に花を咲かせていました。




 

<極みの間>
 

 
全国品評会に入賞した2組の農家さんのお茶を飲める、絶好のチャンス!
今年はW相藤さんがおもてなししてくださいました。
 
極みの間の常連さん、相藤園の相藤令治さん、佐枝子さんご夫妻。

 
写真を見せながら、お茶の栽培のこともお話し。

 
金の袋に入った入賞茶と、地元・昇陽堂さんの極上和菓子。

 
しっかり湯冷ましをして丁寧に注ぎます。

 
一煎目の衝撃!! 「おいしぃ・・・・」 おもわず声がこぼれます。

 
続いて、「極みの間」初登場、相藤農園の相藤直紀さんご夫妻。
直紀さんで4代目、過去に数々の賞を受賞してきた伝統あるお茶農家さんです。
 
直紀さん、初めてということでやや緊張気味かな?

 
ベテランの日本茶インストラクターさんがお茶の淹れ方をサポートします。

 
地元・川根本町の方もたくさんお見えになっていて、
8年間を通して地元にも定着した印象を受けました。

 
針のようにまっすぐなお茶の葉。これが全国品評会クラス!

 
特別な茶器を90℃に傾けて注ぎます。

 
嬉しいのがお客様のこの表情! 驚きと喜びを確認しあっているかのようです。

 
智満寺の紅葉もいい感じです。まだ青い葉もあるので、あと数日は見られでしょう。


 
<フォーレなかかわね茶茗舘>
 
一本21,600円の高級ボトリングティー松島園の川崎さんが試飲させてくれました。

 


 
JAおおいがわ若手職員による呈茶コーナー。
お茶をカクテルに見立てて、シェイカーでフリフリ♪


 
羊毛フェルトで作った蝶ネクタイならぬ、茶(チャー)ネクタイ。

 
同じ川根茶でも淹れ方、見せ方を変えただけで、すごくオシャレに感じます。

 
川根茶業青年団による茶歌舞伎。4種類のお茶を飲んで種類を当てるゲームです。

 
皆さんけっこう真剣に取り組んでいました。当たったでしょうか?


 
川根手揉み保存会による実演。

 
希望者は一緒に体験できます。小さなお子さんも!

 
今年もたくさんの方々の協力を得て、盛況に終わることができました。
 
回を増すごとに新しい試みも増えています。
アンケートに答えると抽選で茶箱が当たったり、
川根茶を購入してシールがたまると抽選でプレゼントがもらえたり…

 
一日だけのイベントに終わらず、また川根本町を訪れていただきたい、という想いが込められています。
 
川根時間での『非日常』の川根茶を、ぜひ皆様の『日常』にお持ち帰りいただけると幸いです。
 
川根時間は年に一日だけですが、
「もっと川根茶を愉しみたい、川根茶を作る人に出会ってみたい!」と思われる方は、
ぜひ川根茶縁喫茶に訪れてみてください。
 
今度は農家の軒先で、新しい出会いが待っていますよ。
 

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