11/23(木祝)「第7回川根時間」開催レポート

今年で7回目を迎える川根茶のイベント「川根時間」が開催されました。

秋晴れのなか、智満寺(川根本町上長尾)とフォーレなかかわね茶茗舘(川根本町水川)の二会場とも多くのお客様で賑わいました。

その様子をレポートします。

<智満寺会場>

全国品評会入賞茶を茶農家のおもてなしでいただくことのできる「極みの間」。

川根茶縁喫茶の参加農家でもある相藤園松島園が登場!
自宅とは違い、風格あるお寺で一度にたくさんの人をおもてなしするので、
二組ともやや緊張した面持ちでした。

それでもお茶の話をしたり、お客様が「美味しい!」と感動されると
笑顔が見られました。

相藤園・相藤さんご夫妻

相藤園の品評会入賞茶

松島園・川崎さんご夫妻

こだわりの川根茶五〇匠の農家さんたちによる「匠の間」。
今回は8組の農家さんがおもてなしします。どのお茶、農家さんに当たるかはご縁しだい。

どのテーブルも話が弾んで、熱気にあふれていました。

益井園は親子共演

笑顔の素敵な高畑園

慣れた様子の鈴木茶苑

パッケージが素敵な「川根五〇匠」のお茶セットも販売

アトリエKによるインテリア茶箱やアート茶缶の展示・販売・ワークショップも。
茶箱や茶缶が鮮やかに蘇っています!

この時期の智満寺と言えば「紅葉」でしょう。山門付近はまだこれから色づきそうでした。

<フォーレなかかわね茶茗舘会場>

川根茶業青年団による茶歌舞伎。
4種類のお茶を飲んでその種類を当てるゲームです。
今回は水出し(冷茶)だったので、香りや色の違いが分かりにくく難易度高めでした。

川根手揉み保存会の皆さんによる実演と手揉み茶のおもてなし

JAおおいがわ若手職員による釜炒茶とシェイカー冷茶(?)
見せ方、パフォーマンスが斬新で、味わいも新感覚!これは若い人に受けそうです。

ワイングラスの釜炒茶を立って飲むから「TACHIKAMA(たちかま)」

水出し煎茶と氷をシェイカーに入れてフリフリ。まるでバーテンダー!
これを見るだけでも楽しいです。

報告は以上。

普段飲んでいる川根茶から、いつもと違う新しい川根茶まで。
いろんな角度から川根茶を愉しむことができました。

横浜や名古屋など、遠方からお越しくださったお客様もいらっしゃいました。
「毎年楽しみにしてるんですよ」と。

秋の穏やかな川根の風景のなかで、のんびりじっくり味わう。
それはそれはとても贅沢な時間ではないでしょうか?

川根茶に携わるたくさんの人が作り上げた「川根時間」。

何千、何万のお客様を相手にはできませんが、
一人一人のお客様との語らいや触れ合いを大切に。
作り手の想いを込めて、おもてなしする。

それこそが川根茶の真髄ではないか、と感じたのでした。

そんな川根茶の真髄を感じられるステキな写真が茶茗舘に飾られていました。

報告:川根茶縁喫茶事務局 神東美希

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